なんも言えねぇ

1日、雨でヒマじゃなくて自由でした。

 

最近、KindleFireを買いまして。なんと10000円ポッキリ。

で、併せて携帯用のキーボードを買ったので、慣れるためにそれで書いてるんですけど、ぽよんぽよんして書きにくい。

 

ユニバーサル広告社ゆうドラマが金曜の8時からテレ東でやっています。

 

テレ東のドラマにはいつもけっこー期待してまして。あまりドラマを見ないわたしごときが紹介するまでもないですが、勇者ヨシヒコ、孤独のグルメ、バイプレイヤーズ等々、枚挙に暇がないってやつです。特に深夜ドラマ。

 

更に、ユニバーサルは、脚本、主要なキャストがひよっこと同じなんです!

沢村さん、和久井さん、三宅さん、やついさん。で、脚本が岡田さん。

 

おもしろいです。これまた、ほぼ毎回、泣いてますw 役者っていいなって思うこともしばしば。それでいくと、陸王の役所さんがやばいw

 

私は音楽が好きで言語も好きなので、コピーライターもなってみてもいいかしらん、などと30秒ぐらいは考えたこともあるん系なんですが、沢村さん扮する元大手広告代理店の売れっ子、、、売れっ子、、、なんだ、、クリエイティブディレクター!が、いいコピーを作るんですよ。紹介しないけど。原作は小説だそうです。

 

Amazon、いや、ジェフ・ベイゾスが描く世界が実現すると、マス広告ってなくなると思うんですけど。

 

って、ここでキーボがbugってkが連打されました。。なんやったんや。。ジェフって書いたんがあかんかったんか。。w

 

気を取り直しまして。

 

なぜなら、情報の非対称性が解消しますと、仲介が不要になるからです。メディアとコンテンツの違いがクリアになるとでも言い換えましょうか。単なる情報仲介メディアなのか、作品性を備えたメディアなのか。前者は陳腐化してしまう。革命。

 

すでに、ミレニアル世代はテレビをあんまり見ないらしいですしね。Web広告で出遅れたような大手の広告代理店の株価は冴えません。過労死のような事件と、このようなメガトレンドの変化、社会の構造変化というものは、無関係とは思われない。

 

一消費者としては、食べログとかには是非がんばってもらって、旅行先とかで、、、かぎかっこが見当たらないww 「ここどすか?」とか提案してもらいたい。わけです。逆に、スマホとかで、わざと間違えてクリックしちゃうような広告がありますが、完全に逆効果、イメージダウンにつながることをなぜ、銭を使ってやるのか不思議であります。あと、YouTubeの広告ね。邪魔されると嫌いになりますよね。その会社w

 

で、話、戻りますと、ユニバーサル広告社は、最後に必ず作品性の高いコピーをばーんと、いや、そっと提示するんです。で、言葉っていいな。って思う。

 

対象への深い理解と、それを表現しよう、だれかに伝えたい、わかって欲しいっていう真摯で丁寧な気持ちに、私は、毎週のように心を打たれるのであります。

 

だれとも話さない土曜日の夜に、そんなことを思うのであったw あ、いや、朝、ヤマトのおばちゃんとしゃべったわww

 

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もうなんにも言えないよ、そんなつもりじゃないの、でたらめ喋りだす

ああ、なんて言えばいいの、そんなつもりじゃないの、あれこれしゃべりだすわ